ランニングで気を付けてもらいたいケガ①

緊急事態宣言が発令されて1ヶ月ちょっと経過しましたが、運動不足解消にランニングをされる方々がどんどん増えてきています。

 

ランニングは健康的なのでおすすめの運動です。

 

しかし!

 

何の運動にもケガは付き物で、ランニングで多く見られるケガが3つあります。

 

これは話が長いので3回に分けて書きます。

 

まず1は膝の外側の痛みです。

 

腸脛靭帯が膝の骨(大腿骨)とこすれて起こる炎症で、「ランナー膝」といいます。

 


名前の由来はそのまんまで、マラソンランナーに多く見られるからです。

 

検査の仕方は仰向けに寝て、膝を曲げた状態で、膝の横から少し上の所を押して痛んだら陽性です。

 

原因は、合わないシューズ・走る場所・足首の骨のゆがみ・太ももの筋肉の過緊張・オーバートレーニングなど色々あります。

 

厄介なのが、ランナー膝は患部から離れた場所に原因があることが多いのです。

 

合わないシューズやオーバートレーニングなど自分の身体の問題ではない場合はすぐに解決できるので経過良好ですが、骨格に問題がある場合は再発しやすいので、シューズのインソールによる足首の骨格の矯正や、長期の治療が必要になります。

 

 

ランナー膝は休んでいれば治るものとは限りませんので注意してください。