膝関節脱臼は足を切断する危険もある脱臼です

膝関節脱臼は、お皿の骨ではなく、太ももの大腿骨とスネの脛骨が外れてしまうものを指します。

 

交通事故やスポーツ外傷など、強い外力によって発生する脱臼です。

 

脱臼の発生するシチュエーションから、家の中ではなく、ほぼ外出時に発生すると言っていいと思います。

 

スポーツ時などでは、周りに脱臼の整復をできる資格を持っている人がいるかもしれません。

 

ここで判断が分かれます。

 

脱臼はその場で整復して経過観察しても危険性の少ないタイプと、危険な脱臼とみなして救急車を呼ぶべきタイプがあります。

 

膝関節脱臼は救急車を呼ぶべき危険なタイプです。

 

膝関節脱臼で起こる合併症が靭帯の断裂や、神経の圧迫や断裂ですが・・・

 

最も注意しなければならないのが膝の裏にある膝窩動脈の損傷です。

 


ここを損傷していた場合、8時間以内に処置しないと筋肉が壊死し85~86%の非常に高い確率で足の切断になります。

 

膝窩動脈が無事かどうかは検査をする前でも簡単にわかります。

 

足の甲にある足背動脈と、内くるぶしの後ろにある後脛骨動脈の拍動がなければ膝窩動脈の断裂確定です。

 

脱臼しただけと楽観視してはダメですね。

 

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